当社では、個人様宅からマンションや商業施設の屋内外の定期的な植栽の管理(剪定・整姿・消毒・清掃・補植など)行っております。
植栽の管理の品質は、技術は勿論ですが最終的にどこまでやるかは、実際に業務に携わる職人のこころで決まります。弊社では誠意をもって業務にあたらせて頂きます。
高所での剪定作業
植え込みの消毒作業
低木剪定作業
スポットの剪定・消毒も可能!
室内外を問わず壁面緑化や屋上緑化も対象
他社で施工された庭園・植栽でもOK!
植物によって選定の方法、時期等が異なります。また、高所での作業は危険を伴いますので是非プロにおまかせください。
剪定作業料金一例(個人様宅の場合)
職人2人で1日作業、枝葉処分軽トラック1台の場合 | 職人1人で1日作業、枝葉処分軽トラック1台の場合 | 職人1人で半日作業、枝葉処分軽トラック0.5台の場合 |
40,000円+6,000円+4,600円(諸経費10%)=50,600円(税別) | 20,000円+6,000円+2,600円(諸経費10%)=28,600円(税別) | 12,000円+3,000円+1,500円(諸経費10%)=16,500円(税別) |
※太枝・太幹(直径15㎝以上)、竹、シュロ等の処分は、量により割増となる場合があります。 ※枝葉処分代金は軽トラック1台6,000円 2tトラック(10尺車) 1台14,000円です。 ※上記金額は一例です。詳細は個別にお見積り致しますのでお問い合わせください。
庭園を作ったものの、近年の温暖化により夏場の水遣りなど負担が多く、自動灌水システムを追 加したいとのご要望が多く寄せられています。他社で施工した物件もOKです。 お気軽にご相談下さい。
ドリップチューブによる灌水
AC100Vコントローラー
電磁弁
ドリップチューブ式による灌水が、高耐久性がありおすすめです。ドリップチューブ式は約30㎝間 隔(15㎝の場合もあります。)で、チューブを張り巡らす方法です。チューブの穴から均等に水が ドリップして散水します。 尚、均等に水が出る為、日向と日陰ではチューブの間隔を変更するなどの配慮が必要です。
自動灌水システムを施工する上で一番問題となるのが、飲料用上水道に直結出来ない事です。しかし、簡易型コントローラーを利用すると花壇近くの水道栓に直結可能になります。電池式ですが近年は耐久性も高まっており十分な性能を発揮します。高価な逆止弁や電磁弁が不要な為、施工費も安価で個人様宅での採用も多いです。お気軽にご相談下さい。